私たち設計事務所の仕事はお客様の立場に立ち、お客様の要望・夢を専門的な立場からアシストし具体化していくことです。 そして設計事務所の設計業務・監理業務について近年はかなり認知されてきました。
アシストと言っても横からアドバイスをするといったことではなく、共同作業に参画すると言っていいと思います。
家族または組織のスタッフの一員になって考え、時には冷静に第三者になり、法的及び社会・経済的条件を検討します。
その繰り返しによって空間のイメージを具体化していきます。そのイメージの中には常に、住宅なら家族の団欒や子育ての格闘を、
高齢者の施設なら楽しく語らうお年寄りの寄り合いと、介護スタッフの大変な仕事等々、人々の様々な営みをイメージしています。
そこに生活する人々にはこの空間はこうあるべき・・・、別の空間とはこう接続すべき・・・。これらの空間を支えるには
この構造方式を、材料・設備・家具等、建築は様々な要素の構成によって成り立っています。そして様々な要素を取り込んで
人間の営みを支えています。
そして建築は竣工した時が完成ではないと思っております。そこに生活し様々なドラマが演じられ、 時間が経過する過程が、その建築の完成する過程と考えております。
私たち設計者は、そのあらゆる過程(家庭)に何時も身近な存在として皆様に関わりあっています。
身近な存在であると共に、皆様の財産・生活の大切な部分に関わっています。 そのことによる社会的責任も大きなものと自覚を持って、私たち設計者は日々業務を行っています。
一級建築士事務所 まちなみ設計室
代表 力石 恭一
監理建築士の経歴
- 昭和47年
- 大阪工業技術専門学校建築工学科卒業
- 昭和47年
- 株式会社住研 住宅・共同住宅の設計監理・工事管理
- 昭和56年
- 株式会社小河設計事務所 特殊建築物の設計監理
- 昭和59年
- 株式会社浪速設計事務所 特殊建築物の設計監理
- 昭和63年
- 株式会社山地建設 住宅・医院・高齢者施設・店舗等の設計・工事管理
- 平成7年
- 独立し、まちなみ設計室を開設